妊娠初期のからだの症状にはどんなものがあるの?チェックの方法は?

妊娠初期 検査薬 体温計
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最初に妊娠していると気がつくのは、だいたい妊娠2ヵ月を過ぎた頃です。

週数にすると、4~7週目頃。

妊娠すると、妊娠前には経験したことのない体の変化があらわれてきます。

でも、それ以前からママの体の中では、赤ちゃんを迎え育てるための準備が始まっているのです。

妊娠って、全く気づかないで過ごしてしまう時期があるってことなんですね!

ちょっと不思議なような、こわいような・・・

そうね。

妊娠をいつも意識しているママなら早めに気がつくかもしれないけど、そうではない場合、自分の体に起こる様々な変化で気がつくことが多いの。

体の変化が全くあらわれないママもいるから、妊娠に気がつくタイミングや時期は人それぞれなんだよ。

気づかないうちに、自分の体の中で新しい命が育まれていると思うと本当に不思議だよね。

反対に気づかないで赤ちゃんに悪い影響が出てしまう行動をしてしまったらと思うと、少し恐ろしい気持ちにもなってしまうよね。

 

ママの体は赤ちゃんを育てるための環境作りが始まっています

岸辺のマタニティ

赤ちゃんがお腹の中にできたその時から、ママの体の中では様々な大きな変化が始まっています。

つわりなど、ママにとっては少々辛い症状もありますが、それは赤ちゃんがお腹にいる証拠。

赤ちゃんの小さな命が、すくすくとお腹の中で育っている証拠です。

自分の体の中で起こっている変化を受け入れ、上手に乗り越えていきながら、約10ヵ月間のお腹の赤ちゃんとの生活をスタートさせられるようにしましょう。

受精卵が子宮の内膜に着床すると、妊娠が成立します。

ここから、ママの体は赤ちゃんを育てていくために劇的な変化をしていくことになります。

1番の変化は、ホルモンの分泌です。

妊娠を継続させていくために、黄体ホルモン・卵胞ホルモンという女性ホルモンの分泌量が増えます。

受精卵は、ママの体から栄養を吸収し、成長していくことになるのです。

もし辛い症状が現れたとしても、それがずっと続いたとして約10ヵ月。

必ず終わりはくるからね!

妊娠に気がつくのはいつ?

赤ちゃんがお腹に

子宮の内膜の一部がはがれ落ち、毎月の月経が始まります。

受精卵が着床すると、はがれ落ちるはずだった内膜の一部は、そのままとどまり厚くなっていき、月経が止まります。

その時期が、妊娠4週~7週ころになり、毎月決まった周期で月経がきている人は遅れていることに気がつく頃です。

基礎体温をつけているのであれば、黄体ホルモンの分泌によって体温が高いままの高温相が続くことになります。

0~3週が【妊娠1ヵ月】

4~7週が【妊娠2ヵ月】← 妊娠に気がつくのはココ!!

8~11週が【妊娠3ヵ月】

12~15週が【妊娠4ヵ月】で、この期間を「妊娠初期」と呼んでいるんだよ。

妊娠を知るからだのサイン…ここをチェックしよう!

汗をかく妊婦

妊娠すると女性ホルモンが沢山分泌されるようになり、様々な症状が現れることにもなります。

あらわれる症状や程度には、個人差がありますが、次のような症状が現れたときは妊娠を知るサインとなりますので、ぜひチェックしてみて下さい。

✔ 微熱が続く

✔ 月経が止まる

✔ 乳房が張る

✔ おりものが増える

✔ 便秘しやすくなる

✔ イライラする

✔ 肌の調子が悪くなる

✔ 胃がムカムカする

✔ 吐き気がする

✔ 眠たくてたまらない

この他にも、「着床出血」というものがあります。

受精卵が子宮の内膜に着床したときに、薄い色の出血が1~2日ほど続く場合があり、時期的にも月経と勘違いしてしまうことがあります。

着床出血は異常ではないので心配する必要はありませんが、着床出血以外の出血の場合も考えられますので、出血があった時は早めに受診することが望ましいと思います。

妊娠初期の症状には色々なものがあるから、自分の体の変化をみてチェックしてみてね!

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妊娠初期のからだの変化には どんなものがあるの?

胸がムカムカ

妊娠すると体には色々な変化が起こります。

それは今までにない経験だったり、辛いものだったり、人によって様々ですが病気ではないのであまり神経質にならないことが重要です。

症状が重い人もいれば、全く症状が現れない人もいます。

自分の体調に合わせた知識と対応の仕方を覚えておくと良いと思います。

1.つわり

妊娠初期に見られる症状です。

消化器系に関する症状を「つわり」と呼んでいます。

つわりの症状やその程度は人によって異なり、対処法も様々です。

  • 吐き気がする
  • 実際に吐いてしまう
  • 胃がムカムカする
  • 食べ物が食べられない
  • 食べないと気持ち悪くなる

その他にも

  • においに敏感になる
  • 食べ物の好みが変わる

など、色々な症状があらわれてきます。

軽い人もいれば、病院にかからなくてはならないほど重症になる人もいて、症状に合わせた対処の仕方があります。

体調が悪くなり気分も優れなくなるつわりですが、病気ではないのでつわりと上手につき合い、自分なりに乗り越えていける方法を見つけ乗り切りましょう。

辛いときは無理しないで!

つわりの最中は終わりが見えないけど、必ずつわりは終わるからね!!

2.イライラする

妊娠すると、ホルモンのバランスが急激に変化します。

それにともなって、気持ちが不安定になったり、イライラしたり、理由もなく急に悲しくなったりすることもあります。

ですが、ずっと続くものではありません。

妊娠中期に入る頃にはおさまっている人が多いので、あまり深く考えないのが乗り切るコツかもしれません。

「必ずいつかは終わる」ということを、頭に入れておくといいですよ。

できるだけ前向きに考え、また周囲の人にも理解してもらえると気持ちも楽になると思います。

私も1人目のつわりの時は、かなりイライラもしたし気持ちが不安定になっていたなぁ。

「なんで私だけ!」「いつまで続くの!」「もうやだ!」なんて思ったりしたもの。

先が全く見えなくて、この状態がずっと続くような気がしていた。

よくいう「マタニティーブルー」だったのかなって思うよ。

3.だるい、眠たい

だるい 女性

妊娠すると基礎体温の高温相の状態が続くため、熱っぽくなったり体がだるくなったりします。

たくさん睡眠をとっていても、眠たくてたまらないという日が続くこともあります。

妊娠を継続させるのに必要な黄体ホルモンの分泌量が増えるため、高温相が続きます。

胎盤が完成する妊娠中期になる頃には、次第に落ち着いてきますので、だるい・眠たいと感じるときは「今は体を休める時期なんだ」と考え、ゆっくり休めるときに休むようにしましょう。

熱っぽくても風邪ではないので、心配しないで!

休養が必要な時なんだと思って、ゆっくり体を休めようね。

4.便秘、下痢

ホルモンの影響によって腸の動きが低下することがあります。

もともと便秘ではなかった人も、妊娠中は便秘がちになったりもします。

だんだん子宮が大きくなってくると、子宮が腸を圧迫するので便秘の症状が悪化することもあります。

妊娠中の便秘の悩みは、初期・中期・後期とずっと続き、痔の原因にもなってしまうので妊娠初期の段階から便秘予防を心がけましょう。

妊娠していなくても便秘は辛いもの。

出来れば、妊娠前から食物繊維の多く含んだものを食べ、適度な運動をするといった習慣をつけておくといいでしょう。

便秘とは逆に、下痢になってしまう人もいます。

これもホルモンの影響によるものだと言われています。

便秘も下痢も症状が辛いと感じるときは、医師に相談し赤ちゃんに影響のない薬を処方してもらうと安心だと思います。

私も昔から便秘気味で、妊娠してからもそれは続いたよ。

つわりがひどくて食事に気をつけられなかったから、病院で薬を出してもらって対処したよ。

5.汗をかきやすくなった

汗 女性

妊娠すると新陳代謝が活発になり、汗をかきやすくなります。

妊娠が進みお腹が大きくなってくると、下着のゴムが当たるところに汗がたまるようにもなり、あせもができやすくなったりします。

毎日シャワーを浴びたり、タオルで汗をふいたりするなど、肌を清潔に保つよう心がけましょう。

6.髪の毛が抜ける、パサパサする

妊娠中のホルモンのバランスの変化によって、紙がパサパサしたり、コシがなくなったりします。

また、抜け毛が増え髪の毛が薄くなることもあります。

髪の毛だけではなく、手足の毛、眉毛などの体毛が薄くなる人もいます。

反対に、体毛が濃くなる人もいます。

ホルモンバランスの変化によって起こることですので、妊娠中はあまり神経質にならずゆったりとした気持ちで過ごすことが大切です。

栄養バランスのいい食事を心がけ、頭皮や髪の毛への刺激が少ないものを選び、ヘアケアにも気をつけましょう。

出産後しばらくして、ホルモンのバランスが元に戻ったら、髪の毛や体毛のトラブルは次第に落ち着いていきます。

私は、手や足の毛がどんどん薄くなっていった。

もともと毛深い方だったから、薄くなって逆に嬉しかったりして。

残念ながら、出産後は自然に元に戻っていったけどね~(笑)

7.頭が痛い、耳鳴りがする

頭痛の女性

妊娠中は、精神的に不安定になりがちです。

自分の体の変化や生活環境の変化によるストレスが加わることによって、頭痛や耳鳴りを起こす人もいます。

精神的なものからくる不快な症状は、ストレスを発散することによって改善することもあります。

妊娠中はつわりや体調の変化など、今までとは違った生活をしなければなりませんが、神経質にならずリラックスして過ごせるようにしましょう。

妊娠初期はよく頭痛がした!

頭痛薬を飲むにも慎重になる時期だから、私の場合は病院で頭痛薬を処方してもらったよ。

自分のためにも、勿論お腹の赤ちゃんのためにも安心だものね。

8.肌が荒れている

女性は、妊娠している・していないにかかわらず、月経前には黄体ホルモンの分泌量が多くなり、お肌が不安定な状態になりやすくなります。

妊娠すると黄体ホルモンの分泌量が多くなる期間が長く続くので、お肌のトラブルが多くなってしまします。

お化粧のノリが悪くなったり、ニキビや吹き出物が出やすくなったりしますが、これも一定期間の間のことなので、基本的なお手入れを怠らずに毎日を過ごしましょう。

妊娠初期って何かと体調も変化するから、ついついお肌の手入れとか後回しになってしまって、余計にお肌の調子悪くなったりするよね。

調子のよいときは、出来る限り体のメンテナンスをしてあげようね!

9.からだがかゆい

ホルモンのバランスの変化によって、からだのあちらこちらが かゆくなることがあります。

顔、背中、お腹、太ももなど、かゆくなる箇所は人それぞれです。

肌が乾燥しやすくなっていることにも原因があります。

特に妊娠初期は、お肌が敏感になっているために、これまで使用してきた洗顔料や石けんなどが肌に合わなくなることもあります。

低刺激性のものを選び、柔らかいタオルやスポンジを使うなど、なるべく刺激を与えないように注意しましょう。

かゆいからといって、かきむしると余計に悪化してしまうので、保湿も忘れずに行うようにしましょう。

10.トイレが近くなった

トイレ

妊娠初期(妊娠2ヵ月 4~7週)は、見た目の変化は見られませんが、子宮は卵より少し大きい程度に大きくなっています。

子宮が大きくなると、子宮の前側に位置する ”膀胱(ぼうこう)” が刺激を受けて尿意を感じやすくなります。

膀胱にさほど尿がたまっていなくてもトイレに行きたくなってしまいますが、この時期は我慢せずトイレに行くようにしましょう。

ほとんど出ないのに頻繁にトイレに行きたくなるのは、気分的によくないけど、乗り切るしかないよね!

11.足の付け根が痛い

妊娠すると子宮は上へ向かって大きくなります。

急激に大きくなるため、骨盤と子宮をつなぐ靱帯(じんたい)が引っ張られて、足の付け根付近が痛くなることがあります。

妊娠が進んでくるとからだも慣れてきて、徐々に痛みも和らいでくるので、あまり心配することはありません。

痛みが続く期間が長い時や、痛みがひどい場合には病院でみてもらうといいかもしれません。

私の場合は、足の付け根に急に激痛が走って痛くて動けなくなるんだけど、少し休むとおさまったよ。

1人目の時は妊娠後期まで続いたかな。

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